着々と勢力を拡大している豚インフルエンザですが、ちょっと気になった記事があったのでご紹介。
『人から豚へ200頭感染 カナダ』(※5月3日、毎日新聞より)
今、世間で言われている豚インフルエンザは感染方向として「豚→人」「人→人」だと思うのですが、「人→豚」の方向での感染については、殆ど気にされていなかったのではないでしょうか。
これは豚インフルエンザと人のインフルエンザが、豚と人のどちらでも合わさり変異する可能性があると言う事です。
今現在、日本では新型インフルエンザは確認されておらず、感染が疑われた方々も一般的なインフルエンザだったわけですが、逆に言えば新型以外のインフルエンザも流行とはいかなくても普通にウィルスが存在していると言う事です。
これは「一般的人インフル→新型のウィルスをもった豚」や「新型豚インフル→通常インフルに感染していた人」と言う経路から変異が引き起こされる可能性もあるという事ではないでしょうか。
まだ日本には入ってきていないようですし、拡大こそしているものの弱毒性とも伝えられていますので、そこまで大騒ぎするような状況ではありませんが、警戒レベルの再引き上げも検討されているようですので、引き続き警戒と情報収集は必要そうです。
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